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昨年12月7日、都内で営まれた西崎氏のお別れ会で、同氏の養子で、製作会社エナジオの社長、西崎彰司氏が「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」のディレクターズカット版製作を皮切りに、テレビシリーズなど新作の制作を始めることを明言。そうした流れの中で、原点回帰として「ヤマト パート1」のリメークへの動きが高まり、80年放送の「宇宙戦艦ヤマト3」でSF設定協力、83年の「完結編」で敵のディンギル帝国のメカニックデザインを担当した出渕氏を監督に起用し、製作に乗り出すことが決まった。
同監督は「自分が今ここにあるのは、37年前のこの作品との出会いがあったから。だから避けるわけにはいかない、伝えていかねばならない」。西崎氏の遺志を継ぎ、強い気持ちで作品づくりに挑む。オリジナルを踏まえつつ、キャラクター、メカニックも入念に再構成する。世代を超えて多くのファンを魅了してきたヤマトが、38年ぶりにイスカンダルへ向け発進する。
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おお、そうなのか。
どうなるんだろう。
とりあえずプラモ作る。
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